前回、GrokのBuildモードを使って、ゾンビを迎え撃つディフェンスゲームを作ってみました。
思っていた以上にちゃんと遊べるものができたので、今回は第二弾です。
前回とはガラッと方向性を変えて、今回はのほほんと遊べるサバイバルゲームを作ってみました。
タイトルは、
「ボッチ村」
です。。。ネーミングセンスはともかく…
今度はオープンワールドの島で生活するゲーム
今回の舞台は、小さいひとつの島です。今後大きくできるはずです。
島の中を自由に歩き回りながら、
- 木を切る
- 魚を釣る
- ウサギを捕る
- 小屋建てる
といったことをしながら生活していきます。
いわゆるサバイバルゲームではありますが、今回作りたかったのは、敵とずっと戦い続けるようなゲームではありません。
もっとのんびり、島を歩き回って、必要なものを集めながら生活する。
そんな雰囲気のゲームです。
前回とはまったく違うゲームを作ってみた
第一弾では、城壁に兵士を配置して、迫ってくるゾンビを倒すディフェンスゲームを作りました。
今回はそこから大きく変えて、オープンワールド風のサバイバルゲームにしています。
同じGrok Buildを使っているのに、こちらが考える内容を変えるだけで、まったく違うゲームが作れるのは面白いところです。
ゲームを作るというと、これまではプログラミングやゲームエンジンの知識が必要というイメージがありました。
ですが、Buildモードでは、まずこちらが
「こんなゲームにしたい」
という部分を考えるところから始められます。
今回もゲームの方向性は自分で考えました
今回も完全にGrokへ丸投げしたわけではありません。
オープンワールドの島を歩き回ることや、木を切る、魚を釣る、動物を捕るといった基本的な遊び方はこちらで考えています。
ただ、そこから実際にゲームとして動かしたり、画面の雰囲気を作ったりする部分はGrokにかなり任せています。
この辺りは前回と同じです。
自分はゲームのルールや方向性を考える。
そしてGrokが、それを実際に遊べる形にしていく。
この作り方は、やはりかなり新鮮です。
実際に遊べます
今回作った「ボッチ村」も、Web上で実際に遊べます。
まだシンプルなゲームではありますが、島を歩き回りながら、木を切ったり、釣りをしたりして遊べます。
前回のゾンビ防衛ゲームとはかなり雰囲気が違うので、同じBuildモードでもここまで違うものが作れるのか、というところも見てもらえると面白いと思います。
自分が欲しいゲームを作れるのが面白い
今回、あらためて感じたのがこれです。
「こういうゲームがあったら遊びたい」
というものを、そのまま作ることができる。
もちろん、市販ゲームのような大規模なものを簡単に作れるという話ではありません。
ですが、自分の中にあるちょっとしたアイデアを、実際に操作できるものにするハードルはかなり下がっています。
例えば今回なら、
「島を自由に歩きたい」
「木を切りたい」
「魚を釣りたい」
「ウサギを捕まえたい」
といった単純なアイデアからゲームを作り始めています。
以前なら、思いついても「作り方が分からない」で終わっていたものです。
それが今は、とりあえずGrokに伝えてみるところから始められます。
ゲームを作る人の役割も変わってきそう
Buildモードを使っていると、プログラムを書くことよりも、
- どんな世界にするか
- 何をすると楽しいか
- どんな行動をできるようにするか
- どのくらい自由に遊べるようにするか
といった部分を考える時間が増えてきます。
これまでは「どうやって作るか」が大きな壁でした。
これからはむしろ、
「何を作りたいのか」
の方が重要になってくるのかもしれません。
まだまだ改良できそうです
今回の「ボッチ村」も、まだ完成形というわけではありません。
遊びながら、もっとできることを増やしたり、島を広げたり、生活要素を増やしたりしても面白そうです。
ただ、最初から大作を作る必要はないと思っています。
まずは思いついたものを作ってみる。
そして実際に遊んでみて、面白そうなら少しずつ手を加える。
このくらいの感覚でゲームを作れるのが、Grok Buildの面白いところなのかもしれません。
第一弾はゾンビ防衛。
第二弾は、のんびり島暮らし。
次はまた、まったく違うジャンルを作ってみるのも面白そうです。