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GrokのBuildモードでゾンビ防衛ゲームを作ってみた

最近、Grokに「Build」「ビルド」というベータ機能が追加されました。

簡単に言えば、こちらが「こんなものを作りたい」と伝えると、Web上で動くアプリやゲームを作ってくれる機能です。

以前からAIにコードを書いてもらうこと自体はできましたが、今回はもう少し手軽です。

そこで今回は、試しに自分が好きなタイプのゲームを1本作ってみました。

作ったのは、城壁に兵士を配置して、迫ってくるゾンビを倒すディフェンスゲームです。

ゲームの基本ルールは自分で考えました

完全にGrokへ丸投げしたわけではありません。

ゲームの大まかなルールや、

  • 城壁に兵士を配置する
  • ゾンビがこちらへ向かってくる
  • 兵士ごとに武器や攻撃方法が違う
  • 射程や攻撃力に特徴を持たせる
  • ゾンビを倒して陣地を守る

といった基本部分は、こちらで考えてGrokへ指示しました。

兵種についても、ハンドガンやアサルトライフル、ガトリング、砲兵、RPGなど、それぞれ違った特徴を持つようにしています。(パチンコ兵という変わった兵士もいますw)

ただし、ゲームの見た目についてはかなりGrok任せです。

イラストやゲーム画面はGrokが作成

今回ちょっと驚いたのがここです。

私はゲームのルールやイメージを文章で伝えただけで、背景やゾンビ、兵士などのイラストについて細かく作り込んだわけではありません。

それでもGrok側でゲームに合うイメージを作り、かなりそれらしい画面に仕上げてくれました。

荒廃した土地の向こうからゾンビが迫ってきて、その手前に城壁がある。

自分が最初に頭の中で考えていた「ゾンビを城壁で迎え撃つゲーム」の雰囲気には、かなり近いものになっています。

正直、ここまで自動で形になるとは思っていませんでした。

実際に遊べるものまで作れてしまう

今回作ったゲームは、単なる画面のイメージではありません。

実際に兵士を配置して、戦闘を開始し、ゾンビを迎撃できます。

こちらから遊べます。

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Grok Buildで作ったゾンビ防衛ゲームを遊ぶ

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非常にシンプルなゲームですが、「AIにお願いしてWebゲームを作る」という体験としては十分面白いと思います。

一番驚いたのは、プログラムよりも「ルールを考える側」になったこと

今回触ってみて感じたのは、ゲーム作りの感覚がかなり変わってきたということです。

以前なら、

  • ボタンを押したらどう動かすのか
  • 敵をどう移動させるのか
  • 攻撃判定をどう実装するのか

といった部分をプログラムとして考える必要がありました。

Buildモードでは、そこをかなりAIに任せられます。

その代わり、人間側は、

  • どんなゲームにするのか
  • どんな兵士がいるのか
  • どの武器を強くするのか
  • どこを面白くするのか

といった部分を考えることになります。

今回はまさにそんな感じでした。

私はざっくりとしたゲームルールと兵種の特徴を考え、それをGrokへ伝える。

するとGrokが実際に動くゲームへ変えてくれる。

この流れはかなり新鮮でした。

ゲーム制作のハードルはかなり下がりそう

もちろん、今回のゲームは本格的な市販ゲームとは比べられません。

細かく見れば改善したい部分もありますし、ゲームバランスもまだ調整できます。

それでも、

「思いついたゲームを、とりあえず遊べるところまで作る」

というハードルは、一気に下がったように感じます。

昔なら「こんなゲームを作ってみたい」と思っても、プログラミングを覚えるところから始める必要がありました。

今は、

「城壁に兵士を置いてゾンビを倒したい」

というところからスタートできる。

これは結構大きな変化だと思います。

今後は少しずつ改良してみたい

せっかくここまで簡単に作れるので、今後もちょっとずつ改良してみようと思っています。

兵種を増やしたり、ゾンビの種類を増やしたり、ボスを出したり。

ゲームバランスについても、実際に遊びながら調整していけば、もう少し面白くできそうです。

とはいえ、最初から完成度の高いゲームを目指すつもりはありません。

「こういうゲームが欲しい」とAIに伝えて、どこまで形にできるのか。

実際に遊んでみて、「ここを改善して」「新しいステージをお願い」など

その過程自体を楽しんでみたいと思います。

GrokのBuildモード、まだベータ版ではありますが、個人的にはかなり面白い機能でした。

ゲームを作ったことがない人でも、

「こんなゲームがあったら面白そう」

というアイデアがあるなら、一度試してみる価値はありそうです。