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ベストなプランとベストな機種の"みちしるべ"

折りたたみスマホが気になりました。Libero Flipを使ってみたら、意外と良かった話

Android15にアップデートされました。

 

最近、街中で見かけることが増えた「折りたたみスマホ」。今度iPhoneでも出るとされる折りたたみ機種。

 

未来感あふれるデザインに憧れるけど、「お高いんでしょ?」とか「壊れやすそう…」なんて、手が出せないでいる人も多いのではないでしょうか?

 

​そんな私が今回、思い切って手に入れたのが折りたたみの格安スマホY!mobileから発売された「Libero Flip」。


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​実は、このLiberoシリーズって、格安スマホの中では「ちょっと残念…」なんて評価を耳にすることもあったので、正直かなり心配でした。

​でも、結論から言います。

このスマホ、めちゃくちゃ良いです!

 

​フリマサイトでは2万円を切る価格で手に入りますが、個人的には100点満点中92点。価格を考えると、もはや満点に近い評価です。

​今回は、Libero Flipを実際に使って感じた「意外な高評価ポイント」と、正直な「デメリット」を、忖度なしでお伝えします。

​「ZTEってどうなの?」を覆す、まさかのサクサク快適体験

Libero Flipを開発したのは、古くからスマホを作っている中国のZTEというメーカー。その血筋が生きているのか、昔と変わらず使いやすいです。

✔ ​サクサク動く!

メモリが6GB、SoCも悪くない性能で、日常的な操作は問題無し。SNSのスクロールやアプリの切り替えも、引っかかりを感じません。

​✔ 画面がヌルヌル!

リフレッシュレートは120Hzに対応しているので、画面表示が非常に滑らか。まるで指に吸い付くようなヌルヌル感は、最近のスマホには必須です。

✔ カメラも実用的!

アウトカメラは実質シングルレンズですが、画質はそこまで悪くありません。動画も60fpsで撮れて、手ブレ補正も付いているので、普段使いには十分な性能です。

​✔ 余計なアプリがない!

メーカー独自の、どうでもいいアプリがほとんど入っていません。ホーム画面がスッキリしていて、買ったその日から快適に使えます。

※キャリア独自は入っています。キャリアアプリをスッキリさせたい方はこちらキャリア版スマホ購入後にやっておきたい!不要アプリの削除・無効化でスッキリ快適 - スマホとくらしの情報発信ブログ

 

​折りたたみスマホがこの価格で、こんなに快適に動くなんて…。個人的には、「折りたたみが嫌いじゃない人」なら、フリマサイトの同価格帯のスマホを買うより、この機種の方がよほど満足度が高いと思います。

 

​完璧ではない!正直に伝えるデメリット4選

​とは言え、完璧なスマホなんて存在しません。ここからは、私が使っていて「ここはちょっと…」と感じたデメリットを、包み隠さずお伝えします。

​✔ 耐久性が最大の不安要素

根拠はないのですが、折りたたみスマホって、やっぱり壊れやすそう…ってイメージ、ありますよね?特に落下には弱そうな気がします。丁寧な扱いは必須です。

​✔ Android14が最新

2025年8月現在、OSはAndroid 14。最新のAndroid 15ではありません。アップデートは継続中なので、今後の対応に期待したいところです。

✔ 「かこって検索」が使えない

Googleの便利な「かこって検索」機能が使えません。この機能を愛用している人にとっては、地味に大きなデメリットかもしれません。

✔ サブディスプレイの自由度が低い

折りたたんだ状態のサブディスプレイは、時計を確認するくらいしか使い道がありません。もうちょっと色々できたら、もっと便利なのに…と感じました。


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​まとめ:メインで使える、賢い「折りたたみデビュー機」

Libero Flipは、確かにデメリットも存在します。特に、折りたたみスマホならではの「耐久性」や、OSの最新版ではない点、一部の便利機能が使えない点は、注意が必要です。

​しかし、そのデメリットを補って余りあるほどの「サクサク感」と「使いやすさ」。そして、何よりも2万円を切るという圧倒的な価格は、折りたたみスマホの入門機として最適解の一つではないでしょうか。

​メイン機としても十分に使える性能を持っているので、「折りたたみスマホに興味があるけど、いきなり高い機種を買うのは怖いな…」と思っているあなたに、ぜひ一度試してみてほしい一台です。

​ただし、取り扱いにはくれぐれもご注意を!