フリマサイトって便利ですよね。欲しかったあの商品が安く手に入ったり、お財布に眠る不用品がお金に変わったり。ポチッと購入ボタンを押したら、あとは商品が届くのを待つだけ…。
でも、ちょっと待ったぁ!
あなたは、購入した商品がどうやって送られてくるか、ちゃんと確認していますか?
特に、PayPayフリマで高額な商品を安易に購入するのは、もしかしたら危険かもしれません。
実は、多くの人が気づいていない「配送補償の落とし穴」があるのをご存じですか?
【衝撃】PayPayフリマの「ネコポス」補償額は、たったの3,000円!
フリマサイトの配送方法って、出品者が適当に選んでるでしょ?なんて思っていませんか?
PayPayフリマの「おてがる配送」には、配送中のトラブル(破損・紛失)に備えた補償が付いています。それはとてもありがたいのですが、実はその補償額に、「上限」が設けられているんです。
“ネコポスの場合 → 補償額の上限は3,000円”
え、まさか…。
そうなんです。スマホのような何万円もする商品を、ネコポスという安価な方法で送った場合、万が一、配送中に壊れたり紛失したりしても、戻ってくるお金は、最高でも3,000円だけという悲しい現実が待っているかもしれません。
「スマホが壊れて、手元には3,000円…。一体、何を買えと?」
そう、トラブルが起きた後に残るのは、どうすることもできない悔しさです。
「ネコポス発送」と書く出品者は、グレー?いや、黒?
この事実を知っていると、フリマサイトでスマホを探す際に、あることに気づくはずです。
「商品説明欄に『ネコポスで発送します』って書いてあるじゃん!」
もしかすると、出品者が補償制度を把握していないだけかもしれません。
しかし、スマホのような高額商品を、補償が不十分な配送方法で送るのは、購入者にとって大きなリスクです。
そして、もっと怖いのは、何も知らずにそのスマホを購入してしまう、私たちのようなユーザーです。
万が一の事態が起きた時、スマホも破損し、お金も戻ってこない。怒りをどこにぶつけたらいいのかすら分からない。
そう、知識がないまま購入したあなたも、ある意味では、一番の被害者なんです。
【フリマによってこんなに違う!知っておくべき補償額】
では、他のサイトはどうなっているのでしょうか?
”メルカリ&ラクマの場合”
メルカリの「メルカリ便」には、なんと補償額の上限が原則ありません。配送に関する補償は、事務局が商品の金額に合わせた補償が行われます。これは、高額な商品でも安心して取引できる、大きな安心材料ですよね。
ラクマに関してもメルカリと同じではないですが、補償額が最低でも10万円となるので安心して取引出来そうです。
“PayPayフリマの場合”
《ネコポス》
補償額の上限は3,000円。スマホを送るには絶対に不向きですね。
《宅急便コンパクト》
補償額の上限は3万円。ネコポスよりは安心ですが、高額な最新スマホを送るには、やはり心許ないかもしれません。
《宅急便》
補償額の上限は30万円。これなら安心できますね。出品者側も梱包はしやすいです。
【まとめ】
フリマサイトは「出品者任せ」にしない!
フリマサイトの取引は、基本的に「自己責任」。
出品者が設定した配送方法を鵜呑みにせず、購入する前に、必ず補償額まで確認する癖をつけましょう。
特に、スマホのような高額商品を買う際は、
配送方法を確認する: 補償上限が低いネコポスになっていないか?
出品者に質問する: 不安なら、「発送方法を変更してもらえませんか?」と相談してみる。
このポイントを押さえるだけで、万が一の悲劇から、あなた自身を守ることができます。
安さだけにとらわれず、賢くフリマサイトを利用して、快適なフリマライフを送りましょう!
【補足】
PayPayフリマもお見舞い制度というサービスがあります。万が一、商品が壊れていた場合、上限10000ポイント(PayPay)まで補償します。ただ、やはりスマホの場合はちょっと足りない気がしますね(^_^;)