私は長年、Xiaomiのスマホを愛用してきました。コスパが良くて、安くて性能がしっかりしていて、「やっぱりXiaomiだよな」と思う瞬間が何度もありました。
でも最近、ちょっと考えが変わってきました。実際に使い比べてみると、「あれ？今はOPPOのほうが良くない？」と思う場面が増えてきたんです。
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比較しやすいRedmiシリーズ vs OPPO Aシリーズ
Xiaomiの中でも「Redmi」シリーズは、いわゆるエントリーモデル。安価で手に入りやすく、機能も一通りそろっているので、これまでかなりお世話になってきました。
ただ、最近はOPPOのAシリーズの方が一枚上手だと感じるように。
フリマサイトでの価格を見ても、Aシリーズの方が若干高め。
でも、実際に使ってみるとその差には納得。
動作の安定感、ディスプレイの見やすさ、カメラの出来など、細かいところでAシリーズの方が「使いやすい」と感じるんです。
Redmiも決して悪くないのですが、「価格なり」感が強くなってきた印象です。
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Xiaomi 無印（Mi）シリーズ vs Renoシリーズ
少し上のモデルでは、Xiaomi無印(Mi)シリーズと、OPPOのRenoシリーズがよく比べられます。
フリマサイトでの価格帯を比べると、Xiaomiの方が高い気がする。
でも、実際に使ってみるとRenoシリーズで十分満足できるんですよね。
たとえば動画や写真撮影、SNS、ちょっとしたゲームなど、私が普段使う範囲であれば、どっちも軽快に動きます。
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フラグシップモデルは、比較できません
あくまで、これは私が使ってきた格安スマホ（基本的にローエンドモデル）での感想です。
Xiaomi 14Tproや、OPPO Findシリーズなどのフラグシップモデルにはあまり触れたことがないので、そのあたりの比較はできません。
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まとめ：Xiaomi派だったけど、今はOPPO派に傾き中
かつては「安くてコスパの良いスマホ＝Xiaomi」というイメージでしたが、最近は「持ちやすくてコスパの良いスマホ＝OPPO」の方が手頃な価格で、体感的な満足度が高いと感じています。
もちろん、どちらが上という話ではありません。使い方や好みによって向き不向きもあると思います。
ただ、これまでXiaomi一筋だった私が「OPPO、いいじゃん」と思うようになったという、ただの感想でした。
