OPPOから新しい格安スマホ、「OPPO A5x」が発表されます。
価格を見てびっくり。「え、これ定価で2万円切るの!?」
AIに特化した格安スマホ、という謳い文句ですが、あまりの安さに「これは、何かを犠牲にしているんじゃないか…?」という不安と中華製ならやるかもという淡い期待。
果たして、その結果はどれほどのものなのか?
詳細なスペックを見ていきましょう。
✔ 衝撃の「安さ」…でも、どこか笑えない
まず、スペック表を眺めてみて、すぐに気がつく「あれ?」なポイントがいくつかあります。
その1 おサイフケータイがない
キャッシュレス全盛期のこの時代に、おサイフケータイ機能がないのは、結構な痛手かもしれません。
その2 5Gがない
高速通信の5Gには非対応。格安スマホとしてはまだ許容範囲…いや、今後のことを考えるとちょっと厳しいかも?
その3 カメラが謎
アウトカメラは3200万画素。なんだか中途半端な数字ですが、インカメはまさかの500万画素止まり。インカメを多用する人には、かなり厳しいスペックかもしれませんね。
そのホカ 大画面なのに画質はそこそこ、防水性能も最低限。正直、目立った特徴がないどころか、「え、これ本当に今どきのスマホ…?」と感じる点も少なくありません。
過去のOPPO Aシリーズ(A79やA3など)も、マルチタスクにはあまり向いていない印象がありましたが、このA5Xは一体どうなるでしょうか…。
★ それでも惹かれる、まさかの「ユニークな個性」
ここまでデメリットを並べてきましたが、このスマホには、思わず二度見してしまうようなユニークな特徴がいくつかあります。
その4 AI補正の実力は?
AIに特化しているというだけあって、カメラはAI補正がかなり効くらしいんです。500万画素のインカメも、AIの力でどれほど化けるのか…。その実力は未知数ですが、非常に気になります。
その5 まさかの赤外線リモコン搭載!
これが最大の、今年最大のサプライズです。そう、ガラケーの時代で終わったと思っていた、あの「赤外線リモコン」機能が復活!家電のリモコンが壊れた時に、テレビの電源を入れられなくて困った、なんて経験のある人には、非常にありがたい機能ではないでしょうか。
その他 大容量バッテリーと急速充電 2万円以下のスマホなのに、6000mAhとやや多めのバッテリー容量。さらに、45Wの急速充電に対応しているのは、かなりの高ポイントです。充電速度にはストレスを感じなさそうです。
まとめ:誰のためのスマホなのか?
OPPO A5Xは、5Gやおサイフケータイといった「現代の常識」を大胆に切り捨てることで、驚きの低価格を実現した模様。
でも、ただの安物ではない。AIや赤外線リモコン、大容量バッテリーといった、**特定のユーザーには刺さるであろう「ユニークな武器」**も持っている。
「安さ」と「特徴」を天秤にかけた結果、「あ、買う気はないけど、結構面白いスマホだなぁ」と、私は感じました。
このスマホは、「高機能は別にいらない。とにかく安くスマホを手に入れたい」「5Gいらないし、Wi-Fiメインだから通信速度は気にしない」「なんならリモコン機能が超重要!」といった、特定のニーズを持つユーザーにとっては、最高の選択肢になるのかもしれません。
※過去のレビュー記事 OPPO A79 5G


